多彩な事業フィールド
さまざまな大手製造メーカーと取引関係を持ち、
「自動車」「モバイル」「家電」「重電」「住宅」「建材」「ロボット」等、
幅広いフィールドがテクノアソシエの舞台です。
目に見える「モノ」はすべてテクノアソシエで手掛けることが可能。
世の中では常に新たな「モノ」が生み出されており、
それらすべてがテクノアソシエのフィールドである。
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様々な業界のものづくりメーカーを支えるため、
「情報通信業界」「自動車業界」「電機・電子業界」「住建・住設業界」
「産業インフラ業界」の5つの事業部を柱とした事業展開を行っています。
テクノアソシエの事業相関図
創業から200年以上。
どの時代においても常に時代に合わせた変化を続け
成長してきたテクノアソシエ。
なぜテクノアソシエが選ばれ続けるのか、
その理由を紹介していくことにしよう。
さまざまな大手製造メーカーと取引関係を持ち、
「自動車」「モバイル」「家電」「重電」「住宅」「建材」「ロボット」等、
幅広いフィールドがテクノアソシエの舞台です。
目に見える「モノ」はすべてテクノアソシエで手掛けることが可能。
世の中では常に新たな「モノ」が生み出されており、
それらすべてがテクノアソシエのフィールドである。
あらゆる「モノ」に欠かせない「ネジ」に関して
国内商社売上No.1であるテクノアソシエ。
しかし、ネジの会社ではない。
ネジ以外にも金属加工部品・樹脂加工部品・化成品部品材をはじめ、
あらゆる商材を扱う会社でもあり、子会社でも「モノ」を作るという
メーカー機能も併せ持っている。
「ネジ」を起点にあらゆる商材を組み合わせ、
これまでにない価値を実現していく。
だからこそテクノアソシエは幅広い分野の顧客から
「なくてはならない存在」として厚い信頼を受け続ける。
テクノアソシエの原動力——
それは個性豊かな社員たちの存在に他ならない。
社員それぞれが個性にもとづく“武器”を発揮し、
世界中の会社と会社、モノとモノ、そして人と人をつなぐことで
新たな価値を創造していく。
私たちのビジネスはAIやロボットでは不可能な「人の感情を動かす」仕事だ。
そこから生まれる可能性は無限だと言っていい。